2005年 10月 20日
アイゴー!高校の必修選択科目に朝鮮語が入っていないニダ!!!!
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ただ今増殖中 韓国語を学ぶ若者たち
「高校の必修選択科目に」…提言相次ぐ
第2外国語の大学 受講生が倍増
大学や高校で韓国語(「朝鮮語」、「ハングル」)を学ぶ学習者がここ数年、着実に増えている。いまでは全国の4年制大学の約半数で韓国語を学ぶことができる。これに反し、高校教育の現場では、大学のように第2外国語としての位置付けが確立されていない。大多数の学校は「その他の外国語」扱い。学生側の計り知れない潜在的な需要とは、かい離しているのが現状だ。
学習熱に冷水「その他の外国語」
韓国語学習者の着実な増加ぶりは財団法人国際文化フォーラムによる調査で裏付けられている。
同フォーラムによれば、大学などで02年度から03年度にかけて韓国語教育を開設した学校の総数は410校。95年度は185校で4校に1校の割合だったことから、ほぼ10年間で倍増したことになる。
調査にあたった同フォーラム企画研究員の小栗章さんは「近い将来、4年制大学の過半数で韓国語を学べる状況になると予想することはさほど無理なことではない」と予測している。
高校でも履修者数(延数)の伸びは顕著だ。文部科学省による隔年調査によれば、01年度の4587人から03年度には6476人へと41%の増加ぶり。04年度には7000人を優に超したと見られている。
それでも高校生全体の比率からすれば1000人に1~2人でしかない。これは高校教育の中で韓国語を含む隣国の言語が正当に位置づけられていないためだ。中国語の古文とも言うべき漢文が必修なのに、隣国語が「その他の外国語」なのはおかしいという指摘もある。
12日、韓国文化院で開かれたフォーラム「なぜ韓国語を学ぶ若者が増えているのか」に出席した小栗さんは「韓国語を学べば欧米流の解釈ではなく、自由な発想で隣国と自国を捉える思考力を養える」と効果を語った。
同じく、神奈川県立鶴見総合高等学校で韓国語を教えている山下誠教諭は「異文化への関心のドアが開かれた」「偏見への気づきと克服」「国際理解の扉が開かれた」といった韓国語を学ぶ生徒たちの声を紹介。「韓国語が触媒の役目を果たし、心の中の化学変化を促進している」と述べながら、「高校でこそ学ぶ意味がある」と強調した。
フォーラムの締めくくりで小栗さんは、「まずは英語以外の外国語を中学校か高校で必修選択科目にし、その中に韓国語を入れてはどうか」と具体的な提案を行った。小栗さんはいずれ「10人に1人が韓国語を学ぶ時代がくる」ことを信じているという。「大変だがまったく不可能ではない気がする」と語る。
(2005.10.19 民団新聞)
>高校生全体の比率からすれば1000人に1~2人でしかない。これは高校教育の中で韓国語を含む隣国の言語が正当に位置づけられていないためだ。中国語の古文とも言うべき漢文が必修なのに、隣国語が「その他の外国語」なのはおかしい
パァ!でた。
被害者意識~誇張と自意識過剰の見事な流れ。
お隣では当然漢字も読めるしあのダイナミックな文字も昔からずっと使ってたんだろうな?漢文と朝鮮語を同列に並べることがおかしいということに気づいてもいない。いーからとっとと帰国していただきたいのだが、それはできないとおっしゃる。こいつらは一体何がしたいのだろうといつも不思議になる。愛してやまない祖国へは全く帰る様子はなく、その祖国からは見下され、住ませていただいている国、日本に対しては馬鹿な犬のように吠えまくる。おそらくプライドもクソも持ち合わせていないのだろう。
あのキモイ文字、一番学ぶべき人たちは警察官だろうな。しっかり学んで、朝鮮人による犯罪を少しでも減らして欲しい。で、いまだに韓流、韓流と騒いでいるマスコミもこういうことは全く知らせないのね。お金にはならないだろうが、それに代えがたい、「普通の日本人」の支持を得ることはできると思うのだが…
あの文字がキモイとか書いたのだが、文字自体の雰囲気よりもそれに伴うモノ・コトの影響の方が大きい気がする。おそらく普通に礼節のある穏やかな民族だったとしたら受け取り方も違ってきてただろう。もはや修正は不可能だが。
つーか標識なんかに書いてやってるだけでもありがたいと思えよバカチ(ry
「高校の必修選択科目に」…提言相次ぐ
第2外国語の大学 受講生が倍増
大学や高校で韓国語(「朝鮮語」、「ハングル」)を学ぶ学習者がここ数年、着実に増えている。いまでは全国の4年制大学の約半数で韓国語を学ぶことができる。これに反し、高校教育の現場では、大学のように第2外国語としての位置付けが確立されていない。大多数の学校は「その他の外国語」扱い。学生側の計り知れない潜在的な需要とは、かい離しているのが現状だ。
学習熱に冷水「その他の外国語」
韓国語学習者の着実な増加ぶりは財団法人国際文化フォーラムによる調査で裏付けられている。
同フォーラムによれば、大学などで02年度から03年度にかけて韓国語教育を開設した学校の総数は410校。95年度は185校で4校に1校の割合だったことから、ほぼ10年間で倍増したことになる。
調査にあたった同フォーラム企画研究員の小栗章さんは「近い将来、4年制大学の過半数で韓国語を学べる状況になると予想することはさほど無理なことではない」と予測している。
高校でも履修者数(延数)の伸びは顕著だ。文部科学省による隔年調査によれば、01年度の4587人から03年度には6476人へと41%の増加ぶり。04年度には7000人を優に超したと見られている。
それでも高校生全体の比率からすれば1000人に1~2人でしかない。これは高校教育の中で韓国語を含む隣国の言語が正当に位置づけられていないためだ。中国語の古文とも言うべき漢文が必修なのに、隣国語が「その他の外国語」なのはおかしいという指摘もある。
12日、韓国文化院で開かれたフォーラム「なぜ韓国語を学ぶ若者が増えているのか」に出席した小栗さんは「韓国語を学べば欧米流の解釈ではなく、自由な発想で隣国と自国を捉える思考力を養える」と効果を語った。
同じく、神奈川県立鶴見総合高等学校で韓国語を教えている山下誠教諭は「異文化への関心のドアが開かれた」「偏見への気づきと克服」「国際理解の扉が開かれた」といった韓国語を学ぶ生徒たちの声を紹介。「韓国語が触媒の役目を果たし、心の中の化学変化を促進している」と述べながら、「高校でこそ学ぶ意味がある」と強調した。
フォーラムの締めくくりで小栗さんは、「まずは英語以外の外国語を中学校か高校で必修選択科目にし、その中に韓国語を入れてはどうか」と具体的な提案を行った。小栗さんはいずれ「10人に1人が韓国語を学ぶ時代がくる」ことを信じているという。「大変だがまったく不可能ではない気がする」と語る。
(2005.10.19 民団新聞)
>高校生全体の比率からすれば1000人に1~2人でしかない。これは高校教育の中で韓国語を含む隣国の言語が正当に位置づけられていないためだ。中国語の古文とも言うべき漢文が必修なのに、隣国語が「その他の外国語」なのはおかしい
パァ!でた。
被害者意識~誇張と自意識過剰の見事な流れ。
お隣では当然漢字も読めるしあのダイナミックな文字も昔からずっと使ってたんだろうな?漢文と朝鮮語を同列に並べることがおかしいということに気づいてもいない。いーからとっとと帰国していただきたいのだが、それはできないとおっしゃる。こいつらは一体何がしたいのだろうといつも不思議になる。愛してやまない祖国へは全く帰る様子はなく、その祖国からは見下され、住ませていただいている国、日本に対しては馬鹿な犬のように吠えまくる。おそらくプライドもクソも持ち合わせていないのだろう。
あのキモイ文字、一番学ぶべき人たちは警察官だろうな。しっかり学んで、朝鮮人による犯罪を少しでも減らして欲しい。で、いまだに韓流、韓流と騒いでいるマスコミもこういうことは全く知らせないのね。お金にはならないだろうが、それに代えがたい、「普通の日本人」の支持を得ることはできると思うのだが…
あの文字がキモイとか書いたのだが、文字自体の雰囲気よりもそれに伴うモノ・コトの影響の方が大きい気がする。おそらく普通に礼節のある穏やかな民族だったとしたら受け取り方も違ってきてただろう。もはや修正は不可能だが。
つーか標識なんかに書いてやってるだけでもありがたいと思えよバカチ(ry
by nozapanese
| 2005-10-20 12:24
| 朝鮮